研修の実施例と目的(実施企業の事例抜粋)
活用事例①
- 内定者研修
内定者同士のコミュニケーションを強化し、これから入社する会社との意識的な関わりを深める。 - 新入社員研修
理想とする働き方や理想とする社会人を描く。 - 階層別研修
チームリーダーは上下関係のコミュニケーション改善する。
中堅社員は会社からの指示待ちの状態から、社員それぞれが主体性を発揮し、組織風土を変化させる。 - ビジョン作り・ビジョン浸透
組織ビジョン、経営ビジョンの策定の際に経営層・管理職層の意識のすり合わせ。 - キャリア開発
街づくりのコンセプトや価値感を可視化し、チームとして新たな視点を醸成。
キャリア開発の視覚化。 - 新規事業開発
多様な顧客及び社会に対するサービスマインドを明確にし、統合。
新規事業開発の立体化。 - リーダーシップ開発
指示待ちの姿勢から責任者としてのオーナーシップを喚起させる。 - コミュニケーション
仕事上の関係者との効果的なパートナーシップに気付かせ、行動変容のきっかけにする。 - グローバル
グローバル企業のリーダーとして必要な考え方、資質やスキルについて、共通のイメージや目標を明確にする。
活用事例②
- 階層別研修
管理職 各部門、及びパーソナリティの相互理解を深め、各自が思う未来の自社の共有と協働に向けたマインドを醸成する。 - キャリア開発
部門を任されるプロとして、企業方針と自らのキャリア開発の指針を明確にする。 - 新規事業開発
新商品開発をする際のイメージの擦り合わせや商品の状態を確認。 - コミュニケーション
各人の責務の価値や他者との相互依存の関係に気付く。
理想の工場創りに向け各々のイメージを明確にし、各人の行動変容を促す。
LEGO®SERIOUS®PLAYの主な実施企業一例
(※出典元:戦略を形にする思考術 レゴ(R)シリアスプレイ(R)で組織はよみがえる)
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